『メンテナンス』が不要!
ダスキン加湿器
※担当者が4週間に一度訪問、トレイの洗浄や本体・タンクの清掃などを行い
フィルターとトレイカバーの交換を行います。

中型加湿器

大型加湿器

ダスキンのメンテナンスフリー加湿器!

いま日本全国の多くの事業所やご家庭で、加湿器が利用されています。
しかし、その多くのところではほとんどが使いっぱなしで、残念ながらお手入れやメンテナンスが出来ていません。
多くの家電量販店などで加湿器は販売されていますが、その日常お手入れやメンテナンスについては「お客様任せ」になっています。
機器利用説明書を熟読し、説明書とおりにお手入れをなさっている事業所やご家庭は少数派であり、ほとんどは電源スイッチを入れているだけか、水を補給されているだけです。

私たちは定期的に事業所やご家庭に訪問させていただき、お客様に代わってお手入れやメンテナンス作業を行います。
商品は買取りではなくレンタルとさせていただき、定期的に本体のお手入れやフィルターメンテナンスなどを行います。
万が一、故障した場合や不具合が生じた場合は、すぐに駆けつけ、交換いたします。
レンタルは購入するよりも費用がかかると思われがちですが、メンテナンスや不具合などのことを考えると、実は非常にリーズナブルなシステムです。
それによってお客様は、安心してプロの業者にメンテナンスなどを委ねることができます。

株式会社ほづみの「メンテナンス事業」は事業所やご家庭へ訪問することにより、お客様にとって最高のベストな状態をいつも維持できるように最善の注意を払い管理・点検を行っています。
ぜひ、弊社の「日本最高の快適空間創造」をご体験していただければと願っております。

株式会社ほづみ

※加湿器メンテナンスの重要性について詳しくはコチラから

※加湿器の保管サービスについてはコチラから

※事業所向け加湿器給水サービス【東京都限定】はコチラから

機種は、中型加湿器・大型加湿器の2種類!

中型加湿器

適用床面積 プレハブ洋室27畳(44m2)まで
      木造和室  16畳(27m2)まで

加湿量   960mL/h

タンク容量 7.0L

電源コード 2.0m

サイズ   H405×W390×D245mm

重量    約6.4kg

大型加湿器

適用床面積 プレハブ洋室33畳(55m2)まで
      木造和室  20畳(34m2)まで

加湿量   1200mL/h

タンク容量 7.0L

電源コード 2.0m

サイズ   H405×W390×D245mm

重量    約6.4kg

中型も大型も仕様は同じ、違うのは加湿量です!

※中型と大型の違いは「適用床面積」というより、「加湿スピードの違い」とお考えください。

利用料金は? 本体買取とレンタルの二つをご用意!

(1)本体買取の場合

中型加湿器

初回     税込 45,980円

【内訳】本 体     40,480円
    抗菌気化フィルター4,400円
    トレイカバー   1,100円

2回目以降  5,500円/4週間

【内訳】抗菌気化フィルター4,400円
    トレイカバー   1,100円

大型加湿器

初回     税込 49,280円

【内訳】本 体     43,780円
    抗菌気化フィルター4,400円
    トレイカバー   1,100円

2回目以降  5,500円/4週間

【内訳】抗菌気化フィルター4,400円
    トレイカバー   1,100円

※4週間レンタルですので、月によってはレンタル2回分をご請求させていただくこともございます。

(2)本体レンタルの場合

中型加湿器

税込 7,150円/4週間

大型加湿器

税込 8,250円/4週間

但し、いずれの場合も、初回のみ別途保守料として5,500円が必要です。

※4週間レンタルですので、月によってはレンタル2回分をご請求させていただくこともございます。

本体買取・レンタルにかかわらず、4週間に一度、定期的に抗菌気化フィルターとトレイカバーの交換に、お伺いします。また、6カ月ごとにAg+抗菌アタッチメントも交換いたします。

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これ以外の加湿器を
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感染対策には加湿器などによる「室内環境整備」が大切です!

新型コロナウイルスとインフルエンザの両方に罹った場合、深刻な症状になる可能性があります。
したがって、特に今年のインフルエンザ対策が非常に重要になってきます。

東京都健康安全研究センターより

室内の環境整備は「加湿」と「空気清浄」が基本です!

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空気清浄機を
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感染対策と換気、温度・湿度のコントロール

推奨される換気の方法

厚生労働省から発表されたリーフレットによれば、次のように説明されています。

(1)窓の開放による方法

①換気回数を毎時2回以上(30分に1回以上、数分程度窓を全開する)とする。
②空気の流れを作るため、複数の窓がある場合は二方向の壁の窓を開放する。窓が1つしかない場合は、ドアを開ける。
③室内温度および相対湿度を18℃以上かつ40%以上に維持できる範囲内で、暖房器具を使用しながら、一方向の窓を常時開けて、連続的に換気を行う。
加湿器を併用することも有効。
④室内温度および相対湿度を18℃以上かつ40%以上に維持しようとすると窓を十分に開けられない場合は、窓からの換気と併せて、可搬式の空気清浄機を併用する。

(2)機械換気(空調設備、機械換気設備)による方法

①ビル管理法における特定建築物に該当する商業施設等については、ビル管理法に基づく空気環境の調整に関する基準が満たされていることを確認する。
満たされていない場合は、換気設備の清掃、整備等の維持管理を適切に行う。
②特定建築物に該当しない商業施設等は、ビル管理法の考え方に基づく必要換気量(1人当たり毎時300m3)が確保できていることを確認する。
必要換気量が足りない場合は、一部屋あたりの在室人数を減らして、一人当たりの必要換気量を確保する。
③機械換気設備等の外気取入れ量等を調整することで、必要換気量(一人当たり毎時30m3)を確保すること。
④冷暖房設備により、居室の温度および湿度を18℃以上かつ40%以上に維持すること。

厚生労働省2021.04.03及び11.27「冬場における『換気の悪い密閉空間』を改善するための換気の方法」より

ポイント
  1. 1人当たりに必要な換気量は毎時30m3です。30分に1回以上、数分間、窓を全開する
  2. 窓を十分に開けられない場合は、可搬式の空気清浄機を併用する
  3. 室内温度および湿度を18℃以上かつ40%以上に維持し、加湿器を使うことも有効

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ウイルス感染と湿度の関係

乾燥した室内は感染リスクが高く、ウイルスも長時間浮遊!

乾燥した室内では、呼吸器免疫システムの機能が失われるために感染リスクは高まり、かつウイルスも長期間浮遊します。

加湿器設置による効果

1 花粉やウイルスの飛散抑制効果

湿度を上げることによって、花粉やウイルスの飛散を抑制する効果が期待できます。

2 喉の乾燥抑制効果

加湿によって、喉内部にある繊毛の動きが活発になり、喉の乾燥を抑制します。

3 肌の水分補給効果

加湿によって、肌内外の水分が補給されます。

4 ホコリなどのハウスダストの飛散防止効果

室内の湿度を適切に保つことで、ホコリなどのハウスダストの飛散を防ぐ効果が期待できます。

5 静電気の発生防止効果

室内の乾燥を防ぐことによって、OA機器などの静電気を防ぐ効果が期待できます。

レンタル加湿器の商品概要とその特徴

室内の広さに合わせた2サイズ

中型加湿器

加湿量  : 960mL  
適用床面積:和室16畳(27m2)洋室27畳(44m2

大型加湿器

加湿量  :1200mL  
適用床面積:和室20畳(34m2)洋室33畳(55m2

※本体サイズ・見た目は全く同じですが、内部ヒーターの数が異なります。

本体は買取制とレンタル制をご用意

ご利用料金はフレキシブルにお考えいただけます。

信頼のメイドイン・ジャパン

本体の製造はすべて日本製です。安心してお使いいただけます。

加湿方式はハイブリッド方式

だから電気代もムダがありません。

衛生的で洗う必要もない水受けトレイカバー

カンタン取替えトレイカバーで、トレイに使い捨てカバーがついているから、洗う手間が省けて、清潔もキープできます。

※加湿器(単体)において。2020年4月1日現在。自社調べ。

ご自身によるメンテナンスは不要

ダスキンほづみの担当者が4週間ごとにお伺いして抗菌気化フィルターとトレイカバーを交換します。
また、6カ月ごとにAg+抗菌アタッチメントも交換いたします。

もっと徹底した加湿器メンテナンスをご希望される場合は下記のバナーをクリックしてください。

もっと徹底したプロによる加湿器メンテナンスを
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加湿方式「ハイブリット方式」とは

加湿方式には、次の4方式があります。

なかでも、ハイブリッド方式は、室内全体を加湿し、蒸気が見えない、床が濡れないという特長があり、中型加湿器と大型加湿器はこの加湿方式を採用しています。
湿度が低いときはヒーターで温めた温風を、水分を含んだ気化フィルターに当てて素早く加湿し、湿度が60%になるとヒーターが自動で切れて、温風気化式から気化式に切り替わります。
目に見えない細かい水の粒子をファンで拡散させて室内を加湿します。

<経済的>

気化式と温風気化式、2つの方式を湿度に応じて自動で切り替えるので電気代のムダがありません。
さらに設定温度もキープするので過加湿の心配もありません。

※1日8時間×30日運転、電気代27円/kWh(税込)。50Hzの場合。

<安心>

水や吹出口が熱くなりませんので、万が一転倒したときも安全です。
小さなお子様がおられるご家庭でも安心してお使いいただけます。

お客様によるメンテナンスは不要!

ダスキンの加湿器は、もっとも汚れやすい「気化フィルター」と「水受けトレイカバー」を4週間に一度、交換するレンタル方式なので、安心して衛生的な加湿器をご利用いただけます。

<抗菌気化フィルター>

お手入れを怠ると、ホコリが付着しカビの発生の原因に。
加湿効果が低下するだけでなく、悪臭の原因にも。

<トレイカバー>

トレイに使い捨てカバーが付いているからトレイを洗う手間が省けて清潔もキープできます。

ご安心して加湿器をご利用ください。

さらに衛生性を保つ4つの抗菌加工!

さらに雑菌増殖を抑制する抗菌加工がキレイに室内を加湿します。
安心して衛生的な状態で加湿器をご利用いただけます。

<抗菌アタッチメント>

水中に溶け出した抗菌成分がタンク内の雑菌増殖を防ぎます。

<抗菌フラットトレイ>

抗菌加工を施し、トレイ内の雑菌増殖を抑えます。

<抗菌気化フィルター>

抗菌・防カビ加工を施し、トレイ内の雑菌増殖を抑えます。

<抗菌エアフィルター>

抗菌・防カビ・抗アレル物質(杉花粉・ダニの死骸I)加工を施し、室内の空気から捉えた雑菌・カビ・アレル物質の繁殖を抑えます。

持ち運びはかんたん、そしてコンパクト!

加湿器本体には「カンタン持ち運びハンドル」が、そしてタンクには「タンクWとって」がついているので、とっても持ち運びがラクです。
さらに本体は、A3コピー用紙のスペースさえあれば、らくらく設置できるコンパクトサイズです。

使わない季節には『加湿器保管サービス』!

加湿器をお使いにならない季節には、安心して加湿器を預けられる『加湿器保管サービス』をご用意。
保管は、アート作品やワインなど繊細な品物の保管を数多く手掛ける、寺田倉庫が行います。
ただし、ご利用には会員登録とクレジットカードが必要ですので、あらかじめご了承ください。

【保管サービス料金】

月額保管料  275円/1台
預け入れ送料  無料
取り出し送料 1,100円/1台ただし、保管期間が12カ月以上の場合は無料となります。

6カ月間保管された場合は、1台当たり2,750円(税込)となります

『加湿器保管サービス』の詳細はコチラから

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感染対策とダストコントロール

ウイルス感染を防ぐためには加湿器の設置だけではなく、次のような総合的な感染対策が必要です。

1 出入り口の感染対策

まず、ウイルスを室内に持ち込まないために、出入り口の抗菌・抗ウイルスマットや手指消毒剤噴霧器などを設置することが大切です。

2 建物・室内の衛生対策

建物内、室内でもマスクの着用を求めることはもちろんですが、そのほかにも加湿器や空気清浄機の設置、フロアに残存するホコリや汚れやフロアから舞い上がるウイルスの除去するための抗ウイルス・抗菌防臭対応のフロアモップや場合によってはフロア清掃ロボットの導入などが大切です。
さらに、定期的に除菌・抗菌・抗ウイルスコーティングをすることも効果的です。

詳しくはコチラ、『感染対策トータルサービス』をご覧ください。

加湿器のお手入れはたいへん大切!

加湿器は、花粉・ウイルス・乾燥・ハウスダストなどにたいへん有効な機器ですが、一方、手入れを怠ると、とんでもない感染症を引き起こしかねません。

加湿器利用で『レジオネラ症』が急増!

高齢者や乳幼児に肺炎などを引き起こす、「レジオネラ症」の患者報告数が増えています。
2019年の症例報告件数は患者数が2,300件を超え、現在の集計方法が始まった1999年以来最多となっています。
下図のとおり、2006年頃から急激に増加し、2019年には2006年の4.4倍超となっています。

加湿器利用に伴って増加している『加湿器肺』

加湿器の利用増加に伴い、「加湿器肺」の報告も多くなっています。
加湿器肺とは「加湿器を適切に取り扱わないことによって、タンクの中に繁殖した細菌が水滴とともに室内に飛び散って怒る感染症」です。
その原因としては次のようなことが考えられます。
・使用している加湿器を洗わずに水を足すだけで使用している。
・水が残ったまま仕舞い込んだ加湿器を掃除せずに使用している。

加湿器利用によっておこる「加湿器肺」から安心して使用するためには、次のことをよく守りましょう。
①タンクの水は毎日新しい水道水に交換し、水のつぎ足しはしない。
②汚れやヌメリが生じないようにタンク内はこまめに洗浄する。
③しまい込んでいた加湿器を出して、再び使用するときはタンクをよく洗う。

詳しくはコチラ、『メンテナンスは大切!』をご覧ください。

フィルターを交換したことがない人は約45%!

加湿器や空気清浄機は、何枚ものフィルターを重ねて小さな粒子を取る仕組みになっています。
定期的にフィルター交換をしないと、汚れた湿気を室内中にまいたり、汚れた空気を吸い込んだりできなくなっていき、その効果は無くなるばかりが、やぶ蛇になりかねません。
しかし、その実態は下図のとおりです。

しかし、ダスキンの加湿器なら安心です。

4週間に一度、定期的に抗菌気化フィルターとトレイカバー交換にお伺いします。

但し、日常のお手入れはお客様ご自身でお願いします。

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加湿器は冬季だけの機器ではありません!

依然と、加湿器は冬季だけの商品と思い込まれている方が多いのが現状です。
しかし、ウイルス感染のリスクは1年中あります。また、ウイルス感染症の感染時期も1年中です。

したがって、「加湿器は1年中利用しましょう」というのが、ほづみグループからのご提案です。

ウイルス感染症の感染時期

詳しくはコチラ、『オールシーズン必要!』をご覧ください。

事業所・企業の場合は『事務所衛生基準規則』の準拠も大切!

『事務所衛生基準規則』とは、昭和47年(1972年)9月30日労働安全衛生法に基づき、労働省令第43号によって定められた事務所の衛生基準です。
平成16年(2004年)3月30日に改正され、現在に至っています。
この『事務所衛生基準規則』は、働く人が良い環境の中で働けることを目的に、定められた省令です。
内容は23の条文からなり、事務室の広さ・換気・室温・空調・照明・騒音防止・飲料供給・排水・清掃・トイレ・洗面・休憩室・椅子の数・救急用具などの規定がこと細かくまとめられています。

なお、この省令には罰則規定が設けられていますので、事業者としては注意が必要です。

詳しくはコチラ、『事務所衛生基準規則』をご覧ください。

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※詳しくは当社の「個人情報保護方針」ページをご参照ください。

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